早漏を治す!早漏の原因や理由とその解決方法までを解説!

ここでは、なぜ早漏を治す方法がわからないのか?の原因や理由を詳しくご紹介していきます。また、解決方法まで記載していますので、是非参考にしてみてください。

早漏が治らない原因や理由について

早漏が治らない原因や理由は主に、「オナニーの際にすぐに出してしまう」「肛門の筋肉が弱っている」「チンコが刺激に弱い」が原因であることが多いです。ここではそれぞれについて詳しくご説明していきます。

早漏が治らない原因①:オナニーの際にすぐに出してしまう

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オナニーは、当り前ですが、1人でするものです。ですから、いつ射精をしようとその人の勝手なわけです。
これがいけません。
なるべく長持ちさせるような気構えでオナニーをしましょう。

早漏が治らない原因②:肛門の筋肉が弱っている

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肛門の筋肉が弱っていると、射精感が襲ってきた時にがまんができません。
後で書きますか、正確には、PC筋とよばれるものが弱くなっている状態です。
普段、意識しない筋肉なのでよくわかりませんが、この筋肉が重要なのです。

早漏が治らない原因③:チンコが刺激に弱い

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普段、カリに皮がかぶっていて、セックスの時だけ、皮をむいてセックスをする、というようなことをすると、すぐに射精してしまいます。
それは、普段からチンコが刺激に慣れていないからです。セックスの刺激が強すぎて、すぐに射精をしてしまうのですね。
ですので、普段から皮をむいて、刺激に強いチンコを目指すのも手です。

早漏を治す場合の解決方法

早漏を治す場合の解決方法①:オナニーをする際のトレーニング

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普段のオナニーでは、自分のイキたい時にイッテいると思うのですが、それがいけません。
射精をしそうになったら、手の動きを止め、射精感が過ぎたら、また手を動かします。
これの繰り返しで、自分のイクというタイミングがつかめるとおもいます。
次は、この自分のイクというタイミングを少しずつ伸ばしていくのです。
この訓練をしていきましょう。
自分のイクというタイミングが伸びてくれば大成功です。
そのまま訓練を続けましょう。

どうしても、イッテしまう場合は、水でペニスを冷やすのもありです。
ペニスがとても熱くなっていると思いますので、それを水で冷やします。
そうすると、射精感がおさまります。

実際にやってみると射精をギリギリで止めるのは苦しいと思います。
しかし、こうすることにより、射精までの時間を伸ばす事ができるようになりますので、やってみる価値は十分にあります。

早漏を治す場合の解決方法②:肛門の筋肉を鍛える

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正確には、PC筋というのですが、ペニスと肛門の中間にある筋肉です。
イキそうになった際に、この部分のPC筋をしめることにより、射精をがまんできます。
PC筋をしめるには、肛門に力を入れるのです。
AV男優が使っているといわれているワザもこれです。

このPC筋を鍛えるには、肛門に力を入れるのが効果的なのです。
普段からここのPC筋を鍛えておきましょう。
鍛え方は簡単です。

肛門を10秒ほどしめ、10秒ゆるめる。

という運動をします。
寝そべり、テレビを見ながらやると続くと思います。
1時間くらいを目安にやっていきましょう。
続けることが何より大事です。

このPC筋、セックス中にイキそうになった際にも役立ちます。
もし、セックス中にイキそうになったら、このPC筋を直接、指で押してしまうのです。
そして、息をゆっくり吐きます。
しばらくすると、射精感がおさまるとおもいます。

早漏を治す場合の解決方法③:すぐにでも早漏をなんとかしたいなら薬を使ってみる

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あまりオススメしませんが、今日明日にでも早漏をなんとかしたいなら薬を使ってみましょう。

どのような薬が良いのでしょうか?。
それは、局所麻酔の成分が入っている物が良いと思います。

具体的には、『塩酸ジブカイン』という成分です。
薬屋さんでこの『塩酸ジブカイン』という成分が配合されているものを買ってきて、ペニスの先に塗れば良いと思います。
『塩酸ジブカイン』が配合されている薬で代表的なのは、

メンタームEXソフト
フェミニーナミスト

などがあります。
これらを買ってきて使ってみましょう。

局所麻酔ですので感度は悪くなってしまいますが、射精までの時間は稼げると思います。

まとめ

早漏を治すのに必要なことは、

  • オナニーをする際のトレーニング
  • 肛門の筋肉を鍛える
  • 薬を使ってみる

の3つです。
ぜひ参考にして早漏を治すのにお役立て下さい。

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